2015年7月3日金曜日

GTK+を自力でインストールしてみよう④ ATKとgdk-pixbufの翻訳

まずATK。

READMEファイルの中身

このディレクトリには、ATKライブラリが含まれています。

ATKとGNOMEでアクセシビリティについての詳細は、以下を参照してください。
http://projects.gnome.org/accessibility

依存関係
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ATK は GLib2.31.2以上を必要とします。. GLibに関する情報はから入手可能です
http://www.gtk.org/.

ソースコードの取得
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あなたは、tarballなど各ATKリリースのソースコードを入手することができます。
https://download.gnome.org/sources/atk/

また、GNOMEリポジトリからATKのマスターブランチのクローンを作成することができます。
https://git.gnome.org/browse/atk

構築
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リリースのtarballからATKをビルドするには、通常としてautotoolを使用します:

 $ ./configure
 $ make
 # make install

GitのクローンからATKを構築するには、いずれかのconfigureの代わりに、autogen.shスクリプトを実行します。 autogen.shまたはconfigureを実行する前に、あなたのパスにlibtoolがあることを確認してください。

autogen.shがconfigureを実行することに注意してください。


バグを報告する方法
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バグは、GNOMEのバグ追跡システムに報告する必要があります。
 http://bugzilla.gnome.org/enter_bug.cgi?product=atk

あなたは自分のアカウントを作成する必要があります。

You can also mail the mailing list gnome-accessibility-devel@gnome.org



INSTALLの中身は完全にチェックしたわけではないが、Pangoと一緒らしい。

gdk-pixbufに関してはINSTALLファイルととREADMEファイルはあるけれど、
なぜか中身が空・・・・


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